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【たこ焼き通販】たこの種類や旬は?茹でると赤くなる理由も!人気商品はサイトをチェック

【たこ焼き通販】美味しいたこの種類や旬・茹でると赤くなる面白話をご紹介

たこ焼きの通販サイトのSHINSHINが、日本で食べられているたこの種類や旬についてお話します。茹でると赤くなる秘密も解説しますので、興味がありましたらぜひお読みください。こだわって作った冷凍たこ焼きの通販サイトへもご案内しております。

たこの種類や旬とは?

たこの種類・旬について

たこは世界中で200種類以上いるとされています。その中から、日本近海で獲れる食用たこの種類と旬についてみていきましょう。

旨味たっぷりのマダコ

マダコは西日本でとくに人気が高いたこで、三陸海岸よりも南側に生息しています。日本で消費されるたこの8割ほどがこのマダコで、「たこと言えばマダコ」というほどポピュラーな種類です。

肉厚で旨味が詰まった美味しさで、寿司ネタ、煮物、酢の物、唐揚げなど多くの料理に使われます。

たこ焼きに入れるたこもマダコが主流です。1年を通して流通していますが、瀬戸内では6~8月、三陸では11~12月が旬です。

生でも美味しいミズダコ

「オオダコ」とも呼ばれる最大のたこで、体調は3~5mほどにもなります。東北から北海道でよく食べられる種類で、柔らかいのにコリっとした独特の食感が人気です。

しゃぶしゃぶや鍋の具として使うことが多く、新鮮なものであれば薄くスライスしてお刺身やカルパッチョで食べても美味しいです。ミズダコも1年中水揚げされますが、12~1月が旬とされています。

卵が大人気のイイダコ

たっぷりの卵を抱えることで有名なイイダコは、九州地方で獲れる小ぶりのたこです。卵がないオスはあまり人気がなく、メスが多く流通しています。小さいのでそのまま煮つけにすることも多いです。たこわさびとしてもよく使われています。卵が熟すのが1~3月ごろであるため、この時期が旬です。

加工品として人気のヤナギダコ

ミズダコよりも歯ごたえがあり、茹でても癖になりにくいヤナギダコは、加工品として流通することが多い種類です。酢ダコ・煮ダコのほか、卵も流通しています。旬の時期は12~5月と長めです。

韓国料理で大活躍のテナガダコ

スーパーではほとんど見かけない種類で、料理店に直接流通することが多いです。特に生のテナガダコにごま油やコチュジャンを混ぜた韓国料理のサンナクチで使われます。旬は5~7月です。

たこを茹でると赤くなる理由は?

茹でて赤くなったたこ

たこは海の中では白や灰色、茶色など自然な色をしています。そんなたこが茹でると赤くなる理由についてお話します。

実は解明されていない!?たこが赤くなる理由

たこが赤くなる理由は、もともと体にある紫黒色・赤褐色・黄色の色素が影響しているのではないかと考えられています。しかし、明確な答えは出ていません。たこは体の色を変える擬態が得意で、前述した3つの色素は擬態のために必要な色素です。これらの色素が熱を加えることにより赤みがでる説や、アルカリ性の煮汁による化学反応で赤くなる説が有力なようですが、解明には至っていません。

エビやカニが赤くなるのとは違う

火を通すと赤くなる食材として、たこのほかにはエビやカニが挙げられます。しかし、エビやカニが鮮やかな赤色になるのに対して、たこは少しくすんだ赤色です。この色の差は「アスタキサンチン」という色素が関係しています。

エビやカニのエサは、アスタキサンチンを含むプランクトンです。アスタキサンチンは、たんぱく質と結合した状態でエビ・カニの体内に蓄積されます。それが加熱によってたんぱく質が壊れ、アスタキサンチンの赤色が出るため鮮やかな色になるのです。

一方でたこは、アスタキサンチンの影響を受けているわけではありません。たこの主なエサは魚や貝だからです。

濃い赤色の加工品は着色料や添加物の可能性も

たこは茹でてもエビやカニほど鮮やかな色にはなりません。しかし、加工品として出回っているたこ料理の中には、鮮やかな赤色や濃いピンク色をしたものがあります。これらは着色料や添加物を使って、色付けをしている可能性があることを覚えておきましょう。エビやカニと比べると地味な赤色をしているたこですが、それが自然の色です。

子供から大人まで人気!SHINSHINの冷凍たこ焼きは通販サイトから購入!

たこの美味しさは、マダコの旨味やミズダコの食感、イイダコの卵など様々です。煮ダコ、酢の物、お刺身、食べ方もいろいろあります。たこらしいぶりっとした弾力や、凝縮された出汁を味わいたいなら、たこ焼きがおすすめです。ソースもよし、ネギダレもよし、ポン酢でさっぱりもよしで、いろいろな食べ方でたこを楽しめます。

手軽に味わえるたこ焼きをお探しでしたら、SHINSHINの冷凍たこ焼きをぜひお試しください。大粒のたこ焼きで、おやつはもちろんおつまみやアレンジ料理にもぴったりです。地元福岡県豊前市では子供から大人まで人気があり、通販サイトでは全国どこからでもお買い求めいただけます。

お試しにぴったりな30個入りもご用意していますので、ぜひご利用ください。

たこ焼きの通販ならSHINSHINの豊前冷凍たこ焼き!うま味の相乗効果でおいしさアップ!

SHINSHINの豊前冷凍たこ焼きのおいしさの秘訣は、独自の生地配合によりキャベツを多く使用していること。さらに、下味として昆布エキス・しょうが・かつお節のうま味成分を組み合わせ生地になじませることで甘さを引きだし、風味豊かな和風の味付けを実現しました!

下味がしっかりついているため、ソースの味の強さに負けません。最大限のおいしさを味わっていただけます。

SHINSHINの豊前冷凍たこ焼きの特徴

30gのインパクト

SHINSHINの豊前冷凍たこ焼きは1個あたり約30g!一般的なたこ焼きのおよそ1.5倍から2倍にあたる大きさなので、その差は一目瞭然。
ボリューム感もあり腹持ちがよくコストパフォーマンスが高いので、パーティーメニューとしても「おお~!」っとその場にいる全員の注目を集めるだけでなく、イベントの目玉・店舗の新メニューとして十分ご期待いただけます。

まだ知られていない豊前グルメ

関西のイメージがあるたこ焼きですが、豊前のたこやきもおいしさ・インパクトで負けていません。
特に、SHINSHINのたこ焼きは、ネット通販でまだ出回っていない金子食品オリジナルミックス粉を使用。とろみのある生地によって生まれるクリーミーな風味は多くのリピーターにご満足いただいています。
ふるさと納税返礼品にもなっている地元でも大人気のご当地グルメとしてパーティー・イベントでの話題性も十分ではないでしょうか。

店舗名物のオリジナルメニューもおすすめ

SHINSHINの豊前冷凍たこ焼きは下味がしっかりついています。ソースだけでなくマッチするドリンク・お酒のバリエーションも幅広く、和洋中をはじめ、どの料理とも相性がいいメニューです。
「他の店にはない新しいものを作りたい」という意欲的なオーナー様のご期待にも十分応えられるでしょう。

SHINSHINが通販で販売している豊前冷凍たこ焼きは、年間2億個以上の冷凍たこ焼きを生産している工場で作られています。豊前市のふるさと納税の返礼品としても人気の商品で、1個あたり30gと大粒で食べ応え抜群なので、おやつや軽食・夜食、おつまみにおすすめです。

たこ焼きの生地には、金子食品のオリジナルミックス粉を使用しており、かつお粉と昆布エキスをふんだんに使用した和風味が美味しさの秘訣となっています。ソースやマヨネーズのトッピングがなくても、どなたでも美味しくお召し上がりいただけます。

大粒のたこ焼きをお探しならSHINSHINの通販サイトをご利用ください!

ショップ名 SHINSHIN
代表者 新谷慎一
住所 〒828-0025 福岡県豊前市恒富209
電話番号 080-1764-4274
メールアドレス info@shinshin-takoyaki.com
サイトURL https://shinshin-takoyaki.com